HIV感染予防のPrEP療法およびED治療を行うオンライン診療クリニックを開院

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一般社団法人レインボークリニック(本社:東京都港区 代表理事:池田俊一郎)は、HIV感染予防のPrEP療法とED治療を行うクリニック(レインボークリニック:性感染症内科 以下当院と表記)を、2021年3月31日に鹿児島市に開院いたします。

 PrEP(Pre-Exposure Prophylaxis)とはHIV感染予防を目的とした内服治療のことであり、日本語では暴露前予防内服と表現されます。HIV感染のリスクのある性行為を行う方を対象として、決められたスケジュールで内服を継続することで予防効果が得られる治療です。
 現在、HIV感染症に対する治療薬の進歩に伴って、HIVに感染したとしてもAIDSの発症をほぼ確実に予防できるようになっており、HIV感染後の生命予後は飛躍的に改善しています。しかし、HIV感染症に対する治療は一生涯継続されるものであり、治療の長期化に伴う慢性的な合併症が問題となってきています。また、HIV感染によって差別 や偏見を受けてしまいやすく、一般的な理解が進んでいないことも難しい問題です。PrEPはHIV感染症の蔓延を防ぐことにもつながるため世界的に注目されており、リスクのある方に推奨されています。

 ED(Erectile Dysfunction)とは、勃起障害、勃起不全と表現され、性的な刺激があっても勃起が十分でない、勃起機能の低下を意味します。専門的には「性交時に十分な勃起やその維持ができないため、満足な性交が行えない状態」と定義されます。EDで悩む人は非常に多く、日本では推定で1100万人の成人男性がEDによる悩みをもっているとされており、成人男性の4人に1人がEDによる症状があり、軽度のEDを含めると成人男性の約半数がEDによる何らかの症状を抱えているとされています。
EDに対する治療は、その原因によりアプローチが異なるものですが、EDの原因への対策を行うことに併せて、定期的に内服している薬の状況や健康状態などに問題がなければ、たいていの場合はED治療薬の内服から始めて効果を判断していくことになります。

■当院で目指すもの
・安全な薬の提供
ネット上で販売されているPrEP療法やED治療の医薬品の中には、「本物である」、「海外製のジェネリック医薬品である」などと偽って販売されているケースがあることが問題になっています。
当院では、PrEP療法についてはPrEPのジェネリック薬の品質検査において偽薬がみつかっていないものを採用し、ED治療薬については、製薬メーカーからの医薬品卸売を専門に行っている企業を介して治療薬の供給を受けています。このようにして安心で安全な医薬品を患者さんにお届けいたします。

  1. 世界から最良の性感染症系疾患に関する医薬品を安心・安全をモットーに国内で最大の供給クリニックを目指し、医療を通じて、性による偏見・差別のない未来を創造していきます。

  参考サイト:https://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/press/2016/2016_11_24_02.html
 
・医師の診断による処方
 新型コロナウィルスの感染拡大の影響を受けて、厚生労働省は電話や情報通信機器を用いた診察等の時限的・特例的な取り扱いとして、初診からオンラインでの診察対応が可能となり、当院では、「オンライン診療」により、未受診者や治療離脱者を減らし、性感染症系疾患に関連する医療費の削減や死亡率低下を目指しております。

  1. オンライン診療をご利用いただく事で、予約制で自宅若しくは外出先並びに全国どこからでも、ご都合にあわせて診察が可能となります。サブスク型で続けやすい料金設定や「お薬はポスト配送で受け取り不要」など、治療薬等の表記はせずプライバシーを考慮した発送となりますので、ご安心頂ける最適なサービスとなっております。

 オンライン診療でも実際にお越しになった時と同じように、薬剤の処方が可能となり、すぐに発送させて頂きますのでお待ちする必要もございません。

・ジェネリック処方による経済的負担軽減
 ジェネリック医薬品(後発医薬品)とは、先発医薬品(新薬)の独占的販売期間(特許期間及び有効性・安全性を検証する再審査期間)が終了した後に発売されます。
先発医薬品と同じ有効成分で効能・効果、用法・用量が原則同一であり、先発医薬品に比べて低価格な医薬品となります。欧米では有効成分の一般名(generic name)で処方されることが多いため、「ジェネリック」という言葉で呼ばれています。
 ジェネリック医薬品が安いからといって、先発医薬品と比べて品質が劣るわけではありません。ジェネリック医薬品は先発医薬品の長年にわたる臨床使用経験等を踏まえて開発、製造されます。従いまして、ジェネリック医薬品の承認審査にあたっては、先発医薬品ほど多くの試験項目は必要とはなりません。その為、研究開発に要する費用が少なくて済むことから、薬価が低く設定されています。新薬開発に要する費用が、1品目300億円以上といわれるのに対して、ジェネリック医薬品の場合は、1億円程度に収まっているようです。又、ジェネリック医薬品は、先発医薬品の使用経験により、有効性や安全性に関する評価が既にある程度確立していますので、情報提供等に関する販売管理費も少なくなります。こうした理由により、低価格での提供が可能となります。
 前述の他に、世界で最も優れていると言われる日本の医療の質を落とすことなく、国民皆保険制度を今後も持続させていくためには、ジェネリック医薬品の使用促進により医療資源の効率的活用を図ることが必要な観点からも、当院ではジェネリック医薬品を患者様により安くご提供してまいります。

当院では、オンラインによる診療を提供いたします。
■相談方法
  LINEによるPrEP療法並びにED治療に関する事前相談が可能です。当院のLINE公式アカウントを友達登録いただくだけで、簡単に医師への相談が可能です。
  また、スマホ等で自撮りしたビデオをLINEで送っていただければ、ビデオによる相談も可能です。
  *24時間365日受け付けております。匿名で可能ですので、お気軽に医師へご相談ください。